【うつ病】初診日がわからないという不安を抱えながら障害年金3級を受給

【うつ病】病名が二つあり初診日がわからずにいた中で3級を受給した事例

仙台障害年金請求専門サポート(旧:仙台・盛岡障害年金センター)にご相談後、障害年金請求支援を依頼された宮城県黒川郡在中の方の障害年金受給事例をご紹介いたします。

基本情報

ご相談者様女性(40代)
傷病名うつ病
決定した障害年金障害厚生年金3級
受給金額年額59万円
契約日から請求まで約2.5ヶ月
請求から支給決定まで約2ヶ月

ご相談者様の状況

すでにご自身でお医者様と相談して、準備を始めていた40代の女性からのご相談です。

障害年金の基準となる時期に仕事をしていたため、そのことが審査にどう影響するか心配されていました。

受給につながった主なサポート

手元にある書類に2つの病名が書いてあり、それぞれの日付も違っていたため、どの日を初診日にして進めるべきか迷っていらっしゃいました。

ご本人が進めていた準備を活かしながら、整合性を保った書類を提出するために以下3つのことを行いました。

①初診日の判断と情報の整理

書類に複数の病名や日付が混ざっていると、どの日を初診日とするかの判断が難しくなります。

これまでの通院の経緯を改めて伺い、今回の請求の根拠となる日を明確に定めました。

②働いていた当時の状況確認

精神疾患の審査では、働いている実態が詳しく見られます。

単に出勤しているという事実だけでなく、当時の休みがちだった状況や、職場で受けていたサポートなど、目に見えにくい負担についても事実確認を行いました。

③医師への資料作成と内容の確認

診察時間内では伝えきれない、日常生活での支障や職場での苦労を資料にまとめました。

その資料を先生に共有して作成いただいた診断書が、実態に即した内容になっているかを確認した上で提出しました。

主なサポート内容

  • 請求書類の手配・準備
  • 病状のヒアリング
  • 医療機関への情報提供書の作成
  • 診断書作成依頼
  • 診断書内容確認
  • 病歴、就労状況等申立書作成
  • 請求書類作成、年金機構へ提出

結果

障害厚生年金3級に認定されました。

担当者のコメント

ご自身で準備をされていたからこそ、専門的な判断が必要なところで足が止まってしまい、不安も大きかったことと思います。

特に初診日は手続きの土台となる大切な部分です。

そこを一緒に整理できたことが、無事な受給につながったと感じています。