【両変形性股関節症】労災や老齢年金との調整を確認し障害年金3級を受給

【両変形性股関節症】労災や老齢年金との調整を確認し障害年金3級を受給

仙台障害年金請求専門サポートにご相談後、障害年金請求支援を依頼された宮城県仙台市若林区在中の方の障害年金受給事例をご紹介いたします。

基本情報

ご相談者様女性(60代)
傷病名両変形性股関節症
決定した障害年金障害厚生年金3級
受給金額62万円
契約日から請求まで約2ヶ月
請求から支給決定まで約3ヶ月

ご相談者様のきっかけと課題

お電話でご相談を受けました。

今回は、労災の給付を受けていたことと、年齢的に「特別支給の老齢年金」の受給時期と重なっていたことが課題でした。

それぞれの制度を併用する際の調整ルールを確認しながら、適切な形で進める必要があるケースです。

また、複数の医療機関を受診されていたため、どこを初診として証明書(受診状況等証明書)を依頼すべきか、慎重に見極めなければならない状況でもありました。

受給につながった主なサポート

初診日の見極めと証明書の依頼

これまでの通院経緯を詳しく伺い、検討を重ねた結果、今回は2番目の医療機関で受診状況等証明書を作成してもらうことが適切であると判断しました。

状況に合った判断をすることで、請求をスムーズに進めることができました。

日常生活での支障を診断書に正確に反映

股関節の障害では、歩く・立ち上がる・階段を上り下りするといった日常動作の制限が審査のポイントになります。

本人の実態と医師の認識にズレが生じないよう、具体的な支障をまとめた資料を作成し、診断書にきちんと反映されるよう工夫しました。

労災関連の追加書類に迅速に対応

請求後、年金機構から労災に関する書類の提出を求められました。

必要書類を速やかにそろえて提出し、審査が滞らないよう対応しました。

主なサポート内容

  • 病状のヒアリング
  • 年金納付記録の取り寄せ・確認
  • 受診状況等証明書の作成依頼
  • 医療機関への情報提供書の作成
  • 診断書作成依頼
  • 診断書内容確認
  • 病歴、就労状況等申立書作成
  • 年金生活者支援給付金請求書作成
  • 請求書類作成、年金機構へ提出

結果

障害厚生年金3級が認められました。

担当者のコメント

今回は認定日請求だったこともあり、診断書の期限を意識して早めの申請を心がけました。

老齢年金や労災など他の制度との兼ね合いもあり、整理が必要な場面が多いケースでしたが、無事3級の認定という結果につながり、ほっとしています。