うつ病、注意欠陥・多動性障害(ADHD)で障害年金2級と遡及金額400万円受給|岩手県釜石市40代の実例

うつ病とADHDで障害年金2級と遡及金額400万円を受給した事例

仙台障害年金請求専門サポート(旧:仙台・盛岡障害年金センター)にご相談後、障害年金請求支援を依頼された岩手県釜石市在中の方の障害年金受給事例をご紹介いたします。

ご相談者様の基本情報

ご相談者様男性(40代)
傷病うつ病
注意欠陥・多動性障害(ADHD)
決定した障害年金障害基礎年金3級
受給金額年額81万円
遡及金額400万円
契約から請求まで約6ヶ月
請求から支給決定まで約2ヶ月

ご相談者様の状況

抑うつや集中力の低下、注意力散漫のほか、コミュニケーションをとることが難しく、定職に就けない状態でした。

それでも社会との繋がりを持とうと自営業を行っている中で、弊所の受給判定をご利用いただき、請求方法についても相談される流れとなりました。

ご相談時に確認したこと

障害認定日が10年以上前であるが遡及請求ができるのか、診断書はどのような点に留意してとればいいのか、など具体的な請求上の注意を整理しました。

請求のポイント

遡及請求が可能かどうか就労状況をどのように診断書に反映されるかがポイントになりました。

請求を進める点で工夫した点・苦労した点

障害認定日時点では厚生年金被保険者であったことや障害者雇用でなかったという状況でした。

その中でも「就労での配慮、支援」についてもまとめて請求書類に記載しました。

また診断書を作成いただいたときに、「記載の誤り」があり、その誤りは等級判定も大きく影響する可能性がある項目でした。

その修正依頼も行い、スムーズに修正いただきました。

主なサポート内容

  • 年金納付記録の確認
  • 医療機関への情報提供書の作成
  • 診断書作成依頼
  • 診断書内容確認
  • 診断書修正依頼
  • 年金請求書遅延申立書作成
  • 病歴、就労状況等申立書作成
  • 年金生活者支援給付金請求書作成
  • 請求書類作成、提出

結果

請求の結果、障害基礎年金2級が認定され、さらに過去15年近い遡及での決定もされました。

担当者のコメント

15年以上の遡及であったため、カルテ開示や追加書類の提出などでの返戻も想定していましたが、それらもなくスムーズに決定が出ました。