うつ病で障害年金2級を受給|宮城県岩沼市20代の実例

うつ病で障害年金2級を受給できた事例

仙台障害年金請求専門サポート(旧:仙台・盛岡障害年金センター)にご相談後、障害年金請求支援を依頼された宮城県岩沼在中の方の障害年金受給事例をご紹介いたします。

ご相談者様の基本情報

ご相談者様女性(20代)
傷病うつ病
決定した障害年金障害基礎年金2級
受給金額年額79.5万円
契約から請求まで約1.5ヶ月
請求から支給決定まで約2ヶ月

ご相談者様の状況

学生の頃にうつ病を発症。

その後、仕事をするも抑うつの症状が強まってしまい、休職している状態でした。

そんな中で、障害年金の受給可能性について弊所にご相談いただきました。

ご相談時に確認したこと

まず、障害認定日時点から現在までの通院状況を整理しました。

その上で、日常生活で困っていること、就労状況の変化などを丁寧にヒアリングしました。

請求のポイント

ポイントは2つです。

  • 認定日時点と現在で通院先が異なっていたこと
  • 体調が安定している時期には短時間でも就労できていたこと

上記2点から「実際にどの程度の制限があるのか」正確に診断書に反映できるよう、就労状況の詳細と生活状況をしっかり確認する必要がありました。

請求を進める点で工夫した点・苦労した点

ご本人は休職前、障害者雇用で勤務されていましたが、比較的単純な業務であってもこなせない状況が続いていました。

そのため、簡単な仕事もできないような状態にあることを具体的にヒアリングシートにまとめ、診断書にも反映されるよう工夫しました。

主なサポート内容

  • 診断書作成時の状況提供書の作成
  • 診断書作成依頼
  • 診断書内容確認
  • 病歴、就労状況等申立書作成
  • 年金生活者支援給付金請求書作成
  • 請求書類作成、提出

結果

請求の結果、障害基礎年金2級に認定されました。

担当者のコメント

病歴を伺う中で、オーバードーズを繰り返し、緊急搬送されたことがあるという大変つらい経験も判明しました。

それらは心の不調を示す大切な情報でもあるため、病歴・就労状況等申立書では、決して過度に強調しすぎず、しかし誤解のないよう事実に基づき状況を記載しました。

スムーズに認定が下り、ご本人にも安心していただけたことが何よりでした。