【うつ病】障害厚生年金の可能性を追い障害年金2級を受給

【うつ病】障害厚生年金の可能性を追い障害年金2級を受給

仙台障害年金請求専門サポート(旧:仙台・盛岡障害年金センター)にご相談後、障害年金請求支援を依頼された宮城県仙台市若林区在中の方の障害年金受給事例をご紹介いたします。

基本情報

ご相談者様男性(50代)
傷病名うつ病
決定した障害年金障害基礎年金2級
受給金額(年額)80万円
契約日から請求まで約5ヶ月
請求から支給決定まで約4.5ヶ月

ご相談者様のきっかけと課題

支援施設の担当者からご紹介いただいたケースです。

一番のポイントは、初診日に関する主張です。

うつ病に関連する別症状について、相当因果関係が認められると障害厚生年金になり、認められないと障害基礎年金での請求になるケースでした。

受給につながった主なサポート

①因果関係の整理

過去の受診歴を遡り、関連症状とうつ病のつながりを整理しました。

厚生年金として認定される可能性を残しつつ、主張できる形に組み立てました。

②資料集め

関連症状での受診状況証明書の取得が難しかったため、残された医療データや客観的な事実をかき集め、審査側が事実認定できるまでの状況に整えて請求しました。

③審査中の通知への対応

途中で「相当因果関係は認められない。基礎年金として続けるか」という確認通知が届きました。

事前に想定していたので、即座にスムーズに切り替えることができました。

主なサポート内容

  • 病状のヒアリング
  • 受診状況等証明書の発行依頼ならびに内容確認
  • 受診状況等証明書が添付できない申立書作成
  • 医療機関への情報提供書の作成
  • 診断書作成依頼
  • 診断書内容確認
  • 病歴、就労状況等申立書作成
  • 年金生活者支援給付金請求書作成
  • 請求書類作成、年金機構へ提出

結果

障害基礎年金2級に認められました。

担当者のコメント

因果関係が認められるかどうかは、出してみないと分からない難しい判断でした。

厚生年金は叶いませんでしたが、その可能性をきちんと追った上で、基礎年金2級を確実に獲得できたことは大きかったと思っています。

年金受給が決まって、ご本人様も大変安心されていました。