【軽度知的障害】一人暮らしをしている中で障害年金2級を受給

【軽度知的障害】一人暮らしをしている中で障害年金2級を受給

仙台障害年金請求専門サポートにご相談後、障害年金請求代行を依頼された宮城県仙台市太白区在中の方の障害年金受給事例をご紹介いたします。

基本情報

ご相談者様女性(30代)
傷病名双極性障害
決定した障害年金軽度知的障害
受給金額(年額)83万円
契約日から請求まで約1週間
請求から支給決定まで約2.5ヶ月

ご相談きっかけと課題

30代の女性、軽度知的障害のある方からのご相談です。通所している就労支援施設の担当者からご紹介いただきました。

ご本人は長く一人暮らしをしており、一見すると日常生活を問題なく送れているように見えました。

ただ、一人暮らしができていることと、困りごとがないことは別の話です。

普段の生活で苦手なこと、周囲からどんな支援を受けているのかを、具体的なエピソードを引き出しながら確認していきました。

受給につながった主なサポート

①日常生活の困りごとを一緒に言葉にする

一人暮らしが長いと、生活の中で当たり前にこなしていることも多く、自分の苦手なことを言葉にするのが難しくなりがちです。普段の生活で困っていること、誰かの助けが必要な場面について、具体的なエピソードを引き出しながら一つずつ整理しました。

②診断書に実態が反映されるよう情報提供をサポート

一人暮らしができているという事実だけで判断されないよう、実際の困りごとや支援の状況を医師に具体的に伝えることを重視しました。

完成した診断書の内容も確認し、必要な情報が適切に反映されているかをチェックしました。

③病歴・就労状況等申立書の作成

診断書だけでは伝わりにくい日常生活の制限や支援の実態を、事実に基づいて申立書にまとめました。請求書類の作成から提出まで一貫してサポートしました。

主なサポート内容

  • 診断書作成時の情報提供のアドバイス
  • 診断書内容確認
  • 病歴、就労状況等申立書作成
  • 年金生活者支援給付金請求書作成
  • 請求書類作成、年金機構へ提出

結果

障害基礎年金2級に認められました。

担当者のコメント

軽度知的障害で1人暮らしという状況においては、請求書類をしっかりまとめないと「事実認定」が難しい事案だと考えていました。その状況でも支給決定が出て安心しました。